ある先生

あるおじさん先生が、自分はひいきしたり、隣のクラスの子にまで自分のクラスの掃除区域を掃除させるような人が、ある日、「僕はソクラテスのような人だ。」とほざいた。あたしは一人、「んなわけがない。」と思いながら眉間にしわを寄せて聞いてました。
そんな(ちょっと、はい?何ですかね〜この人って思わせる)先生が、まぁうちらの3倍生きてるだけあって、良いことをよく言う。
印象に残ったのは、「人は気づくと中から外を見ている。これがいわゆる自己チューとかいうやつだ。でもまー、人は皆自己チューである。しかし、中には外から自分を含めて周りを、つまり中を見てる人もいる。これになるのは難しいが、当たり前のことでもある。」確か、こんな感じに言ってたのね。それで、あたしは「そうだよな〜うん。」と納得。
それを今日思い出して、お風呂の中(またか)で考えてみやした。今まで、なんだコイツ〜!とか思ったのって、自分だってしてるんじゃないかって。うん確かに・・・してるかも。
気づくのって大切よね。気づくと自分にうぬぼれてるって事あるし。全くそんな価値すらないのにねぇ。
あー・・・・難しい。今日はこんなん書く予定じゃなかったのになぁ〜。まーいーや。
ほらっ日記はあたしのセラピーだし?(Stacyかぶり)



あっ眠い。。。
あっ今日、卒業式の写真を見せたら、バイトの社員の人が一言。「おとうさんこわそーだねぇ。」
「・・・・・・・・!?」まさか正直に言われるとは思ってなかった(笑)まぁ確かに。小学校のときはこわくてしょうがなかったけど、今じゃ形勢逆転よ(違)